北米を訪れる機会があるならぜひチャレンジして欲しいジビエ、それはエルク肉!elk-801658_640

【エルクって何?】

エルクとは、北米に生息するアメリカアカシカの呼称で、オスは体重300kg・肩高1.5m・全長2.4mにもなる大型の鹿の事である。

北ヨーロッパ周辺にもエルクと呼ばれるこれまた大型の鹿の仲間がいるが、それは所謂ヘラジカの事。

そして北米に棲むヘラジカはムースと呼ばれている。

なんともややこしい。

これらのエルク・ムースそして普通の鹿は全て同じシカ科の仲間だが、外見・大きさが全く異なるため北米では完全に別の生き物として区別されている。

ちなみに「ジビエ」は食べるために狩猟によって捕獲された野生の鳥獣肉を指すフランス語の「Gibier」の事だが、英語圏である北米では「Game」と言う。

遊びの事を指す「Game」と同じ発音だ。

そしてジビエ独特の野性味のある味わいの事を「Gamey」と表現する。

【私がエルク肉をお薦めする理由】

エルク肉は意外と淡泊で食べやすいという事が最初の理由。

日本でジビエというと鹿肉がメジャーだが、「鹿肉を食べてみたけどちょっと癖があって私の口には合わなかった。」なんて人もいるのではないだろうか。

ところがエルク肉は鹿肉よりもかなりあっさりとした味をしているのだ。

もちろんどんなジビエも、仕留めた際の血抜きやその後の調理方法によってその独特の風味の良し悪しが左右されるのは言うまでもないが、きちんと処理・調理されたエルク肉は下手をするとジビエだとは気づかないほどだ。

そんなエルク肉ならば、今までジビエに興味が無かった人やジビエがちょっと苦手だと言う人も手が出しやすいのではないだろうか。

次に実はエルク肉はとてもヘルシーだという事。

コレステロールや脂肪分が少なく、逆に鉄分・ビタミンB2・リン・亜鉛を多く含む健康的な肉なのだ。

しかも青魚に多いDHAまで含まれている!

エルク肉は健康食として、そしてダイエット食としても優秀な食材なのだ。

【エルク肉はどこで食べられるの?】

エルクは北米でもロッキー山脈を中心とした地域に生息している。

なので、カナダならバンフ国立公園周辺、アメリカならイエローストーン国立公園周辺がお薦めスポットだ。

どちらも言わずと知れた世界的な観光地のため、地元ならではのジビエを提供するレストランが他の地域よりも多い。

値段もアメリカ牛のプライムリブステーキを注文するのとさほど変わらず、目玉が飛び出るほど高いという事は無い。

いかがだろうか?

機会があるならばぜひ北米の雄大な自然の中でこのエルク肉を味わっていただきたい。

どうぞお試しあれ。


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