ジビエには、食材として様々な魅力がある!メイン3種の栄養価を見比べようkamo

ジビエの魅力を栄養素別で分析!

狩猟により捕獲された野生動物の肉を意味するジビエは、食材として様々な魅力を持っています。

入手しやすいジビエを中心に、特徴的な栄養素などを表にしてみました。

*いずれも100gあたりの数値です。

シカ肉 イノシシ肉 カモ肉
エネルギー

 

110kcal

(和牛もも肉246kcal)

268kcal

(豚肉 291kcal)

128kcal

(鶏肉200kcal)

たんぱく質

 

22.3g

(和牛もも肉18.9g)

18.8g

(豚肉 18.3g)

23.6g

(鶏肉16.2g)

脂質

 

飽和脂肪酸

常温で固体・摂りすぎると動脈硬化の原因に!

 

一価不飽和脂肪酸

オメガ9:オリーブ油やキャノーラ油に多く含まれ、酸化しにくいので加熱調理に向いています。

 

多価不飽和脂肪酸

オメガ6:紅花油・大豆油・ごま油や加工食品にも多く使われている。過剰摂取は、アレルギーや炎症を起こしやすくなったりするので注意を。

オメガ3:亜麻仁油・えごま油・青魚に多い。血液サラサラ効果等、体によい効果があるので、意識して摂りたい脂質です。

1.5g

(和牛もも肉17.5g)

0.44g

 

 

 

0.26g

オレイン酸200mg

 

 

 

 

0.2g

リノール酸80mg  アラキドン酸22mg

 

 

 

 

αリノレン酸41mg

DHA  5mg

19.8g

(豚肉 22.6g)

5.83g

 

 

 

9.37g

オレイン酸8500mg

 

 

 

 

2.55g

リノール酸2300mg

アラキドン酸60mg

 

 

 

 

αリノレン酸47mg

3g

(鶏肉14g)

0.7g

 

 

 

0.86g

オレイン酸790mg

 

 

 

 

0.55g

リノール酸310mg

アラキドン酸170mg

 

 

 

 

αリノレン酸8mg

DHA  9mg

 

多く含まれるビタミン

 

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

ビタミンB12

パントテン酸

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

ビタミンB12

パントテン酸

ビタミンD

ビタミンK

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

ビタミンB12

パントテン酸

 

その他の特徴的な成分

鉄分

亜鉛

Lカルニチン

アンセリン

鉄分

亜鉛

セレン

Lカルニチン

コラーゲン(特に夏に捕獲されたイノシシに多い)

アンセリン

 

リン

鉄分ビタミン

カルノシン

☆料理法:ステーキ・ソテー・鍋物・煮込み料理・唐揚げ・しぐれ煮等

☆臭いが気になる場合は、塩水で洗う・ワインやビール・塩麹・ヨーグルト等に一晩漬けこむ等、下処理をしてから調理をしましょう。

☆硬さが気になる場合は、小さめに切る・焦がしたり加熱しすぎない・圧力鍋であらかじめ15~20分間煮るなどしてから調理しましょう。

生食はやめましょう。腸管出血性大腸菌やE型肝炎ウイルス・寄生虫等の被害が報告されています。

☆狩猟期間が決められているものが多いですから、通信販売の場合は冷凍したものを販売している事が多いです。生の物を手に入れたい場合は、事前に予約が必要かどうか、販売先に問い合わせをしましょう。

いかがでしょうか?

どのお肉も高たんぱくで、日本人に不足しがちなたんぱく質の摂取に最適です。

それだけでなく、低脂質で他のお肉では摂取できない栄養素なども豊富に含まれており、美容等にジビエが注目されているのがわかるのではないでしょうか。

ジビエだからと大げさに考えずに、少しずつ食材の一種として取り入れていけると良いですね。


北海道の新鮮なジビエ通販と言ったらここでしょう!
北海道えぞ鹿肉専門店 北のジビエ
実はお好み焼きよりも人気が出ちゃってるのがジビエなんです・・・
広島グルメギフト

スポンサードリンク




この記事の最上部へ

【ジビエ研究委員会】トップへ